東日本巨大地震の死者・行方不明者は17日、1万5214人に達した。この日も雪が降るなど真冬並みの寒さが続き被災地は、食料や燃料の不足が深刻になっている。長期化の様相を見せる避難生活に、被災者の体力は限界に達しつつある。
警察庁によると、18日午前0時現在、死者は宮城県3158人、岩手県1905人、福島県574人など12都道県で5692人。家族らから届け出があった行方不明者は岩手県3853人、福島県3507人、宮城県2157人など6県で9522人。
避難所は、8県約2200カ所以上で、約38万6千人が滞在。17日夜は多くの場所で気温が氷点下まで下がり、被災者は凍える夜を過ごした。

